2026年6月26日、日経平均株価が一日で3000円以上も下げました。久しぶりに暴落と呼べるレベルの一日です。ヤバいですね。。
まず、どれくらい下げたのか
数字で見ると、こんな一日でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 終値 | 6万9360円 |
| 前日比 | ▲3005円(▲4.15%) |
| ザラ場の最大下げ幅 | 一時 ▲3700円超 |
下げ幅が3000円を超えるのは、歴史的に見てもかなり大きいらしいですね。とにかく記録的な急落だったようです。
ちなみに前日の25日は、逆に3000円以上上がって最高値をつけたばかりでした。上げた翌日にほぼ同じだけ下げる。株式市場って恐ろしいすね。。
なぜ下げたのか ― 初心者なりの理解
ニュースを読んで、自分なりになるほどなと思った理由をまとめてみます。
① 前日に上がりすぎた反動
まず、前日に最高値を更新したばかりでした。上がりすぎたあとは、利益を確定したい人の売りが出やすい。「いったん利益を確保しておこう」という動きが、今回はとくに強く出たようです。高いところまで一気に駆け上がった分、反動も大きかった、ということですね。
② アメリカのテック株が下げた
前の晩のアメリカ市場で、ハイテク株が下がっていたようです。日本の半導体やAI関連の株は、アメリカのテック株の動きに連動しやすいので、その流れをそのまま受け継ぐ形で、東京市場でも値がさのハイテク株に売りが集まったようです。
③ ソフトバンクグループの急落
今回、指数を大きく押し下げた一因が、ソフトバンクグループの急落でした。出資先である米オープンAIの上場(IPO)が延期を検討している、と伝わったことが嫌気されたようです。ソフトバンクGや半導体関連は、日経平均への影響が大きい「値がさ株」なので、ここが下げると指数全体がガクンと来ます。
内需株は、わりと耐えていた
ここが、個人的にいちばん勉強になったところです。
指数(日経平均)は3000円も下げたのに、中身を見ると、すべての株が一様に売られたわけではありませんでした。下げを主導したのは半導体・AI・ソフトバンクGといった「値がさのハイテク株」で、一方で食品や建設、石油などの内需系には、むしろ買いが入っていた銘柄も多かったようです。
これは、自分が負けトレード(ナカニシ)の振り返りで書いた日経が下がる中身には2パターンあるという話と、まさに重なりましたね。今日のような下げは、全部が沈む全面安というより、ハイテクから他のセクターへお金が移動している側面もありそうだな、と。指数の数字だけ見て全部ダメだ~と慌てて売っちゃったりする前に、中身を見るのが大事、というのを実感した一日でした。
初心者として、思ったこと
正直、こういう日は、気持ちがざわざわします。
でも、こういうときに慌てて売り買いしちゃうと痛い目にあう、というのはなんとなく肌感でわかってきたので、静観してましたw あらかじめ決めたルール(損切りラインなど)に任せて、あとは余計なことをしない。それくらいの距離感でいました。
暴落は怖いですが、こういう日にこそ相場の仕組みが透けて見えた気もします。今日の出来事も、いい教材として記録しておきます。

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