最近、Xを眺めていると、やたらと「キオクシア」と「フジクラ」という名前が流れてきます。なんかみんな盛り上がっている。悲鳴みたいなポストもある。
正直、最初は何の会社だっけ?というレベルでした。でも、あまりに毎日見かけるので、初心者なりにちょっと調べてみました。
そもそも何の会社なの?
キオクシアは、半導体メモリの会社で、NANDフラッシュを作っている会社。元をたどると東芝の半導体部門らしいです。
フジクラは、電線の会社。電線というと地味なイメージですが、最近はAIのデータセンターの光ファイバーケーブルとかで注目されているらしいです。
で、なんで2つともこんなに話題かというと、どっちも今をときめくAIブームの関連銘柄だから、ということのようでした。AIが盛り上がる → 大量のデータを扱う → メモリも、それをつなぐケーブルも必要になる、という流れですね。
2社の今がまるで逆
ここからが意外なのですが、同じAI関連なのに、この2社、今の状況がまるで逆でした。
キオクシアは、絶頂。 6月12日に株価が大きく上がって、時価総額が44兆円を突破。なんとトヨタ自動車を抜いて、日本の時価総額トップになったそうです。上場してまだ1年半なのに、です。Xで歓喜の声が多いのは、こっちか…と納得しました。
フジクラは、急落。 こっちは逆で、5月14日につけた高値から、1カ月もしないうちに株価が半値割れ。「フジクラショック」なんて呼ばれていました。Xで悲鳴っぽいポストが流れてくるのは、たぶんこっちですね…。
同じテーマで盛り上がっていた株なのに、かたや国内トップ、かたや半値。同じ時期にこんなに違う景色になるのか、ゾッとしてます。。
すごそう。でも、まだ手は出していません
で、結論。調べてみてなんかすごそうだなとは思いました。AIの時代の中心にいる会社たちなんだな、と。
ただ、私はまだどっちも買っていません。手を出していません。
理由は単純で、フジクラのチャートを見てしまったからです。年初から2.7倍まで上がって、そこから半値。もし話題だからというだけで飛びついていたら、私みたいな初心者は、たぶん一番高いところで掴んで、半値を食らっていた気がするんです。想像しただけで冷や汗出ます。
キオクシアも、今が絶頂に見えるからこそ、逆に怖い。盛り上がりきったところに素人が飛び込むのが、一番危ないやつなんじゃないか…と。プロの人たちでも”まだ上がる” ”いやいや買われすぎじゃないか” で意見が割れているみたいなんで、なおさら私ごときが賭けるのは、今はやめておこうと思いました。
というわけで、しばらく眺めておきます
というわけで、キオクシアもフジクラも、当面は買わずに眺めておく予定です。
買わないとどうしても乗り遅れた感で少しソワソワするんですが、初心者のうちは分からないものには手を出さないを徹底したほうがいい気がしています。様子見も立派な判断、ということにしておきます。(こんなこと言っておいて、誘惑に負けて買ってしまったら、すみません。。)
また気になる動きがあったら、調べて書きます。

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