【月次ふりかえり #2】2026年6月 ―負け越しました

トレードを始めて2ヶ月目、6月が終わりました。今月も成績をふりかえります。良かったことも、やらかしたことも、全部記録しておきます。

先に結論を言うと、今月はマイナスでした。しかも、+30万を稼いでくれた主役がいたのに、です。。。


6月の成績

6月の確定損益:▲56,326円

先月(5月)はギリギリのプラスでしたが、今月はマイナスに転落。勝ち5銘柄で +385,550円、負け9銘柄で ▲441,876円。差し引きで ▲56,326円、という内訳です。

銘柄確定損益コメント
カナモト(9678)+307,200円6月の主役。これがなかったら…と思うとゾッとする
ニチアス(5393)+38,800円分割利確でコツコツ
三菱UFJ FG(8306)+23,300円銀行株の順張り
千葉銀行(8331)+9,150円小さく利確
NF日経レバETF・現物(1570)+7,100円地合い乗り
ケイアイスター不動産(3465)▲7,500円伸びず撤退
牧野フライス(6135)▲17,700円買収イベント絡み。入るべきじゃなかった
めぶきフィナンシャルG(7167)▲19,750円
朝日インテック(7747)▲37,400円損切り
リオン(6823)▲40,250円
名古屋銀行(8522)▲50,400円痛恨の負け
NF日経レバETF・信用(1570)▲57,846円レバETFを信用で。反省案件
ウェザーニューズ(4825)▲58,750円ズルズル撤退
ナカニシ(7716)▲152,280円最大の失敗
6月合計(トレードのみ)▲56,326円

カナモトがかなりプラスにしてくれたが

今月、唯一きっちり稼いでくれたのがカナモト(9678)の +307,200円 でした。これがなかったら、6月は目も当てられない成績だったと思います。

でも、そのカナモトの+30万をもってしても、月トータルはマイナスでした。

理由はシンプルで、負けの数が多すぎたんです。勝ちは5銘柄、負けは9銘柄。負けの一つひとつは数万円でも、9つ積み重なれば44万円。カナモト1本の稼ぎを、その他大勢の負けが食い潰してしまった、という月でした。

先月「カナモト頼みの綱渡り」と書きましたが、今月はその綱から落ちた、という感じです。。。


負けの中身

負けトレードも、ちゃんと振り返っておきます。

いちばん大きかったのが、ナカニシ(7716)の ▲152,280円。勢いを示す指標が下を向いた翌日に高値を掴んでしまった、完全に駄目なパターンでした。これは別記事でみっちり反省したやつです。。

そして今月、いちばん恥ずかしいのが NF日経レバETFを信用で買って▲57,846円 出したこと。レバレッジのかかったETFを、さらに信用で持つ。値動きが激しいものに二重でリスクを乗せる形で、完全に自分の身の丈を超えちゃいました。現物のほうは小さくプラスだったのに、信用のほうで大きくやられて、トータル大幅マイナス。これはやっちゃいけない欲張りトレードでした。。

ほかにも、ウェザーニューズ(▲58,750円)はズルズル撤退、リオン(▲40,250円)やめぶきFG(▲19,750円)も、振り返ると、なんで持ってたんだっけ、という銘柄が多い。負けの一つひとつに、反省が残りました。


今月いちばんの学び

2ヶ月目の結論は、はっきりしています。

勝率でも、トータルでも負けた月だった。 カナモトという大当たりが1本あっても、負けをばらまいていたら意味がない。むしろ、大きく勝てた月ほど気が緩んで、レバETFの信用みたいな余計な玉に手を出してしまう。これがいちばんの反省です。

「大きく勝てる玉を1つ獲る」のは大事。でもそれ以上に、「余計な負けを増やさない」ことのほうが、トータルには効く。今月、身をもって分かりました。

翌月に向けて

  • 6月は、主役がいたのに負け越し。「勝てる玉より、負けを減らす」を痛感した月でした。
  • ナカニシみたいな一撃の大負けと、ウェザーニューズみたいなズルズル撤退を減らす。地味だけど、ここが全部です。

負けた月こそ、ちゃんと記録しておきます。

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